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杏林大学医学部附属病院

台湾の放射線災害リスク対策に協力

台湾の放射線災害リスク対策に協力


放射能災害リスク対策の策定に取り組んでいる台湾行政院原子能委員会 原子力技術部の幹事や台湾大学付属病院救急部の主任教授などを含む、台湾の「台湾放射線災害予防・救援実践調査及び減災対策研究チーム」が、調査視察のため7月5日に当センターを訪問しました

 

放射性物質による被ばくの救急対応、当院の東京DMAT NBC対応特殊チームの活動などについて、当教室のスタッフが説明を行いました

詳細はこちらをご参照ください。


当教室では今後も海外への発信や連携を強化していきたいと考えております


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